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応募日

弓矢の福猫

青空春志(あおぞらはるむね)

1997-5-30

1996-12-5

弓矢の福猫幸成らぬ 世間は立つ鬼へそも掻き 会う姫ほろ酔い 周り群れ得て 寿司を取る。



春夏秋冬

青空春志

1997-6-4

1997-1-12

春、我れ歌を詠むとす 夏、空へせみのこえ 秋、温い日おかめ寝て幸 冬、山もほんに白けり。



つれない君

たちはな杏乃(たちはなあんの)

1997-8-21


部屋寒く星落ちて明けぬ夜こそ浪漫の火 手揺らすに、つれない君は「もう帰るわね」と目を伏せり。



初夢

青空春志

1998-12-21

1998-12-19

平和なれぬ浮世を捨てり 人や世間も新たまる頃 初夢に 頬さえ嫉む七福の神。



富士

青空春志

1999-12-20

1999-1-29

花さえ頃良し 舟を浮かせて けむりへ濡れ 姫と見渡す 空青く雪積もる 日本一の山。



三毛猫

青空春志

2001-2-22

2001-2-19

ほら、部屋よ 飼わぬ三毛猫 爪引き尻ふる 手に玉を乗せ押す あれ、行方は もちろん外 う、寒いな。



こいのぼり

青空春志

2001-12- 31

2001-5-11

五月花立ち青い空に白雲増え ほのと舞う日 都へかける夢捨てぬよね、我無理をせん。



田植え

青空春志

2001-12- 31

2001-5-13

土を起こす日外寒けり 手豆破れ夜は風呂寝 忙しく植えぬ 秋へ稲穂も豊かに実らん。



てんとう虫

青空春志

2002-12-30

2001-2-25

てんとう虫はまあるいな よろけ立ち頬を見つめ 声もせぬ 霧に触れ草の裾へ寝ゆ 陽柔らか。



風鈴

青空春志

2002-12-30

2001-5-26

夏の日に町越えて 娘ら揃い浴衣着る 哀れをも見せ風鈴は 遠音優しく圃へ抜けよ。



春夏秋冬

住田春生(すみたはるお)

2003-3-8

2003-3-2

春北斗 我命よむ 夏嶺頃 海を澄めて 秋高し 空 千里ぬけ 冬萌え 部屋にお日様。

金賞


陸山川海

住田春生

2003-3-22

2003-3-10

陸 穂花咲け田に世へ 山 雪降れ冷え込む尾根 川 ぬらす流転を集め 海 蘇生しろ血と物。

金賞


あいうえお殺人事件

青空春志

2003-3-24

2001-5-29

愛飢え岡聞く圭子刺しす 瀬そ立ちつ手と名似ぬ 根の把皮膚へ 歩間見む目も揶揄世 ラリる礼呂「わをん」。



ほたる

青空春志

2003-4-8

2001-6-2

服濡れて沢青し 水面光りつほたる舞う 千を越す矢よ空に跳ね 平家夢消え無漏の地と。



くれよん

青空春志

2003-4-8

2001-5-21

夏の昼くれよん貰い絵を描きました 海には船 あわせて鮫、大蛇 帆へ休む鳥そこ行けぬ。



恋心

悠K(ゆうけい)

2003-5-19

2001-2-3

我の気持ち耐え、明けぬ秘める名"ゆらり"胸浮く、左近いとおしや、彼へ文をよせて裾は"ホ"路に待つ。

優秀賞


花と人と

渡る風(わたるかぜ)

2003-5-19

2003-5-1

桜 百合 芙蓉 菖蒲 合歓 芥子 菫 いつか花散る 我もそ 世をお遍路に 火ほの消えて またと来ぬ。

特選


戦火

表 正彦(おもてまさひこ)

2003-5-19

2003-5-1

アメリカ、イラク、不和。戦争へ。火を消す民、死ぬ。町と油、燃えつきる。子は路に寝てなやむ。炎よ、去れ!

金賞


表正彦

2003-11-18

2003-6-1

歓喜の真昼、闇を消す。夢あふれ、鳥そろい、花も咲く。子たち、笑う。常に笑む主へ頬よせて。

金賞


浦島太郎

青空春志

2003-11-28

2003-11-23

浦島や 亀助けろ 幸降る宴に 我在りぬ つい行く年。胸へ箱 世の日を哭きて 面細み。



人生のうた

住田春生

2004-9-15

2004-5-1

ひとの道鬼も泣く 哀切を知り 我覚めよ 本音唄 遥か空へぬけ 素雪踏む路 やま越えて。

金賞

2004-5-2

金嫌体質

ヒロシ

2004-11-23

2004-11-21

夢も果てたろう 骨なりしか 我子連れ去る 悪の人、金正日や お前を消す 憤怒よ美空へ。

金賞

2004-11-22

大地震

ヒロシ

2004-11-25

2004-11-24

地揺れ裂け目に ふらつかせる部屋 その家は脆く泡となり 余震来ぬ日胸を満たす 魔法起きて!

金賞

2004-11-24

ヨン様

ヒロシ

2004-12-8

2004-12-6

冬ソナに惚れ みめ麗しき ヨン様の地へ こけても会えたらねと 色塗り急くは おつむを冷やすか。

金賞

2004-12-7

内部告発殺人事件

ヒロシ

2004-12-17

2004-12-14

開き直り 金うむ手足 役人へ「それ許せぬ」と吼え諌めた兵は 夜更け頃 血を見ます。

金賞

2004-12-15

新札すり替え事件

ヒロシ

2004-12-23

2004-12-16

役目忘れ 新札へ取り替え 眠る不正新た なお果てぬ 火の粉もろに舞う 細き道を行けよ。

金賞

2004-12-17

遍路

表正彦

2003-5-19

1980-12-

日は暮れて夢も失せ、細鴉鳴き叫ぶ。夜に絶えぬ土の跡。胸を病み恋路回る遍路おり。

2003-4-24

いろは俳句

住田春生

2005-5-7

2005-1-8

丘を越え 帆ふね湾へと 夏の空。夕焼けに 満たされている 空き広間。千代 温もりし 背は娘。

入選

2005-1-9

春を待つ

ヒロシ

2005-5-7

2005-1-14

雪山は白、絵のような青とけた空、蝉眠る土を温め、若い穂にも陽照り射す、これ普遍。

金賞

2005-1-4

がんばれ清原

ヒロシ

2005-5-7

2005-1-9

その日堀内とケンカをする不平やむなし清原怒れ!巧みに回せ!当てろ!冷め得ぬ熱、燃ゆ。

金賞

2005-1-10

新球団

ヒロシ

2005-5-7

2005-1-9

楽天に惚れた 王様鷲は勝ち 杜の都へ色添えよ 夢溢る胸と尽きせぬ灯を消すな。

金賞

2005-1-10

偽札事件

ヒロシ

2005-5-7

2005-1-19

おや?そこの札・・・見分け、比較、もちろん無理な偽紙幣、はめられてゆき後を真似する不法絶えぬよ。

金賞

2005-1-19

名探偵登場!

ヒロシ

2005-5-7

2005-1-19

盗む悪へ話せ 明智探偵様 秘密の骨を解く 古風ゆえに読めり それやから面白き。

特選

2005-1-19

ホタル族

ヒロシ

2005-5-7

2005-2-10

煙減るよう 止めて火を落とす頃 常にそれ、本気は無し 口も笑えぬ 肩身狭い冬の朝。

特選

2005-2-10

悲しき郵政族

ヒロシ

2005-5-7

2005-4-8

本家の人たち「郵政変えられぬ!」不和起き、もめる部屋さ 手を拱くよりむしろ 明日密に話そ

金賞

2005-4-8

海鮮キムチ

ヒロシ

2005-10-15

2005-6-13

つみれ物こねろ! 火を消すな! 湯へアサリ、タラ 豆腐加えて煮る 海鮮キムチよ 頬染め箸止まぬ。

金賞

2005-6-13

放火魔の恐怖

ヒロシ

2018-11-5

2006-12-14

部屋に火をつけた 君、子息と散る 覚めろ放火犯 なおも笑います あせりこえて 眠れぬ冬の夜

優秀賞

 

人の営み

たいら ゆう

2018-11-2

2012-12-20

朝起き、昼働く。夕休む。これ、消せぬ 普遍の営み。骨土に帰りても。世を染めし回ろ。

入選

 

天駆ける夢船

たいら ゆう

2018-11-2

2012-12-25

星の海 天駆ける 夢船よ。忘れ得ぬ 切なき思いを 散りはて止む頃に 人空へ 託さん。

入選

 

光の天使悪魔に囚われる

たいら ゆう

2018-11-2

2013-1-10

光さす天使 悪魔に囚われ 太陽 眼をそむけ 闇へ落ち 燃えぬ。骨の鳴るころ 季節は冬。

特選

 

太陽は燃えつき、月ねむる

たいら ゆう

2018-11-2

2013-1-10

太陽は燃え 血に染まらん 月、白く 凍りて眠る。明けさせぬ闇 ひれ伏す。仄かな夢を 永久へ。

優秀賞

 

魔を恐れぬ黒騎士

たいら ゆう

2018-11-2

2013-1-31

魔を恐れぬ黒騎士 姫助けんと 夜露に槍持ち 海越え 最果ての洞穴へ 船 向かわせる。

金賞

 

春の晨

英山華

2018-11-2

2013-5-13

春の晨、鳥鳴き見えて。古網掛け干す、藁屋に遍路。夕暮れむ、お染久松、一夜寝をせぬ。

選外

 

夏は来ぬ

英山華

2018-11-2

2013-5-13

夏は来ぬ、茜さす昼。海に白帆を、お前と立てむ。その夕世間、槍持ち咥えむ、嫁子入れろ。

選外

 

秋の色

英山華

2018-11-2

2013-5-13

秋の色、何を迷わん、ほら瑠璃カケス。福子夢見む、断ちてえ遣れぬ。嘘は一つも、教へさせね。

選外

 

冬の山

英山華

2018-11-2

2013-5-13

冬の山、朝から眠る、言う事もなし。吾へ論理、君、装いぬ。せめて畠に、土を据え置く。

選外

 

春夏秋冬(カモメ編)

2018-11-2

2014-1-26

春温む頃 笑え立ち 夏間痩せの 一懸念 秋憂いに 頬減りて 冬よ寂しそ カモメ巣を。

優秀賞

 

天地創造

青空春志

2018-11-20

2018-11-19

無から起り 天地なす 闇の世を避け 星は生まれ 人、和へ生きる 父祖、常に耐え 夢脆く褪せぬ。

 

およげ ! たいやきくん
青空春志 2020-10-10 2020-10-12 たいやきね ある日ケンカして ゆえに和楽な海へ ぬ ! そこ、サメも待つ ほれ、ふせろよ ち、落とす針をのむ。

月見の宴
青空春志 2020-10-14 2020-10-16 宴見るや 空の月 庭は灯りて 酒を持ち 舟へ寿司なせ タコ群れぬ 乙女舞いゆく ほろ酔う日。

大統領選挙演説N
青空春志 2020-10-23 2020-10-24 アメリカ、本気さ、偉い人、庭へ立ち 負けぬ話する。見せろ、行く手も。祖父や俺、この胸を打つよ。

夏砂浜センチメンタル
青空春志 2020-11-11 2020-11-18 光る太陽 ほおを差し そこ、もろ焼け 浜の砂熱く 無理に笑えぬ君 夢へと触れて センチね。


お釈迦さま微笑む
青空春志 2020-11-16 2020-11-18
花散るや 実を付けぬ 人、世に生まれ 夢も咲き 苦の尾根越えて 理踏む明日 世尊笑いし 穂高路へ。

新型コロナと陰謀論 青空春志 2021-7-1 2021-7-3
コロナ有り、恐れ増え ワクチン打てよ人の為 負けぬ先へも常に闇 世界を揺する村は星。

七夕 彦星と織り姫
青空春志 2021-7-5 2021-7-6
天の川 彦と織 離され行くや 色を失せ 本気耐えぬね 澄むそらへ 七に見つめて 夜も更ける。

国士無双

住田春生

2021-7-21 2021-7-18
国安 世の智慧を悟れ 士気 ひねもす褒めておけ 無漏 山に 波羅蜜 経る 双星 由 二人叶わぬ

金賞

2021-7-19
山紫水明

住田春生

2021-7-26 2021-7-21
山背 晴れぬ 炉を渡そ 紫紺の海に 帆ふね冴え 水滴 露となり落ちる 明らむ雲 陽へ 目避け

優秀賞

2021-7-22
天衣無縫

住田春生

2021-8-3 2021-8-1
天少女 闇へ降臨 衣鉢 師から秘賾渡す 無智 惚れ曽根 世路成る 縫い物を手に夜更け行き

優秀賞

2021-8-2
東南西北(春夏秋冬)

住田春生

2021-8-16 2021-8-6
東風 梅見 お寺を歩く 南風 蒸す 夜半 甦 瀬縁 西風 今朝 露 稲穂 陽濡れ 北風 麓 寒夜 炉の寝間

入選

2021-8-7
青朱白玄(春夏秋冬)

住田春生

2021-8-17 2021-8-15
青雲 我血 春を抜け 朱砂 曽根歩 夏陽燃え 白玉 手織り 嫁の秋  玄人 佳味 冬煮込む部屋

優秀賞

2021-8-16
無為自然(TAOに生きる)

住田春生

2021-9-10 2021-9-8
老子 道 世は無 世に甦す 人の道 常ならぬ 山を越え 我も 禍明けて 生きる理 不変 夢穂咲く

金賞

2021-9-9
摂理に理路

住田春生

2021-9-12 2021-9-10
山川海を 雨は甦す 今朝 生得 陽落ち死に逝く 世の流転 常ならぬ 理路多岐へ富む 歩も誇れ

金賞

2021-9-11
瞑想に摩訶止観

住田春生

2021-10-3 2021-10-1
止観瞑想 負も起こる 仏の道へ 理非伝え 苦に合わぬ 夜閨揺れ 魔羅鬼果てさせ 無漏を成す

金賞

2021-10-2
旅する少年

蘭 蛇 (らんだ)

2022-3-15 2022-3-10
今夜死す身 終わらせぬ 瑠璃色放つ 笛胸に 魔法求め その先へ 地を駆けてゆく 日よ当たれ

金賞

2022-3-13
ロシアウクライナ戦争

青空春志

2022-3-20 2022-3-19
誉め立つ地 ウクライナ キエフに迫る ロシアの手 ヘリは落とすも 屋根壊れ 寒夜灯を見ぬ 村家行け

金持ちの夢

ねこ子(ねここ)

2022-3-22 2022-3-21
われ大人無理!働けぬさてひま あほこそ店屋 うふ、ついに 金持ちの夢 えへん!スキルをよろしく

金賞

2022-3-21
大相撲

青空春志

2022-3-29 2022-3-28
立ち合いて 喧嘩四つ 無理許せぬね 引き落とし まさに我らの 相撲こそ 皆は福を得 部屋ほめろ

現代仮名いろは歌

青空春志

2022-4-3 2022-4-1
色は匂うも 散りあせて 渡る人の世 常なれん 深き山を越え 細く夢見ぬ 酒減らし住む

ふるさと

青空春志

2022-4-12 2022-4-7
ふるさとの 話を聞こう 夢ひたり 山川瀬 ぬくむ 空も青、縁日へ スミレ付けて ほろ酔いね

ワニ危険よ!

ねこ子

2022-4-13 2022-4-11
光る海、浜 雲たちぬ 帆ゆらり 「あ、ワニ 危険よ 外やめさせて!」砂のお城踏む ねこを連れ家へ

金賞

2022-4-12
春夏秋冬、花を見る

青空春志

2022-4-18 2022-4-11
春、桜見て飲むよろけ 夏、ひまわり背たかし 秋、睡蓮へもや落ちぬ 冬、梅を絵に細猫と


現代仮名いろは歌N

青空春志

2022-4-21 2022-4-20
色は匂うも 散りあせる 人の世さえて 常ならん 深き山越し 細く夢見ぬ 我を助け無へ

夕焼け

青空春志

2022-4-30 2022-4-29
夕焼けね 土を染め カラス森へと 秋の夜 子世話、みな家 風呂ぬくむ 晴れた日、天に お星さま。

うさぎとかめ

青空春志

2022-5-5 2022-5-3
山のふもとへ かめ歩む それ、背つけろ! うさ君ねるよ 越え、抜いたら 引きはなす 道終り、星を手に

秋の夜に虫の声

青空春志

2022-5-9 2022-5-7
早稲干す日 部屋抜け 丘も秋の夜と マツムシは草触れ 鳴いてるね 空に声をチロリン 夢見歌

平和の道

青空春志

2022-5-28 2022-5-27
胸熱く 応援さ 平和の道を 星に寄せ 仲間旗振る 友来れり 広き空焼け 夢捨てぬ

ウルトラマン

青空春志

2022-5-30 2022-5-29
胸へ星、さめぬ愛 光の国よ道を行け ウルトラマンや 敵倒す、輪燃え離れつ そこ伏せろ!

吉野谷鉱泉

青空春志

2023-5-5 2023-4-24
いわきへ 細道 濡れた葉を踏む 吉野谷鉱泉 寝る夢数珠 鳥も鳴く朝 お寺に陽 絵馬掛けろ

津代古戦場

青空春志

2023-5-5 2023-5-2
津代の地 野戦有り 丘も草濡れ 苔古き 平和を夢に 弔う日 細手花据え 御霊寝よ

与論島の犬亀伝説

青空春志

2023-5-15 2023-5-11
船揺れて 与論着く 浜に来た亀 穴掘るや そこ尻を地へ 産み落とす 今朝冷え世話も 村の犬

秋の海【NEW】

秋さやか

2024-10-10 2024-10-3
(元作品2016頃)
秋香る 我の声 空舞う日 いろは道 普遍求め 刹那ゆく 帆を立てぬ 夜に眠り 今朝安し

金賞

2024-10-2
きつねのコロン【NEW】

青空春志

2024-11-2 2024-10-17
お山へ雨降る 歌えぬ日 空晴れて 小さな川に 森のきつねと よく澄む瀬 星を見 行けコロン!



森のくまさん【NEW】

青空春志

2024-11-4 2024-11-3
ある日森へ くまさんの背を見た やつ、知恵怖いよな 舗装走れ抜けろ! 手にラムネ噴き落とす 夢か。



春月夜【NEW】

青空春志

2024-11-12 2024-11-9
梅の頃 山揺れし 家を抜けたら 秘地浅瀬 波も細りて 湾へ舟 遠くに霞む 春月夜



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福井大学美術実技教員展で当会の作品が使用されました。光栄です(西畑氏の作品,レタリング,タイポグラフィー)。ひらがなの美しさを感じます。 写真
西畑氏の作品,レタリング,タイポグラフィー

日中友好50周年記念 第1回世界芸術書画交流展 書、絵画、篆刻、版画、デジタル画、詩、他
展示期間 : 2022年11月1日(火)〜11月6日(日)
当会の作品4点が展示されました。案内ページhttps://www.ntt-i.net/JC/index.html
動画リンクユーチューブ/https://youtu.be/lRKpXjOjDhY

画像はそのまま拡大できます。
日中書画交流展テープカット 日中書画交流展入り口日中書画交流展日中書画交流展いろはうた日中書画交流展いろはうた拡大 

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いろは歌の秘密 表正彦/著 彩図社

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表正彦さん雑誌取材記事、著書紹介新聞記事
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