新型コロナと陰謀論
作 青空春志
コロナ有り、恐れ増え
ワクチン打てよ人の為
負けぬ先へも常に闇
世界を揺する村は星。
ころなあり
おそれふえ
わくちんうてよ
ひとのため
まけぬさきへも
つねにやみ
せかいをゆする
むらはほし
解説
新型コロナウイルスは次々と世界に拡散し、人々は恐れ、各国政府はワクチン打てば大丈夫であるような喧伝をしている。コロナウイルスに負けない人々の先にはまた、次の陰謀が待ち受けている。陰謀常に有り、9.11のニューヨークビル航空機衝突、東日本大地震、津波、世界を震撼させる星を象徴とする闇の勢力はコロナ渦の次は何を狙う?
いや、ワクチン自体が世界の人口を減らす為の自作自演だとも言われている、既に死亡者は多数出ているが遺伝子組み換えワクチンは人間の遺伝子を変え数年後、10年後、副作用で人類はバタバタと倒れ、減少していくかも知れない。
語句説明
負けぬ先=コロナウイルスに負けない人々の先には。
常に闇=いつも陰謀が待っている。
揺する=ゆらす、震撼させる。ユスリ、タカリのユスリとも言える、つまりワクチンを打たないと大変ですよと脅して政府と国民に大量に使用させ、利権を形成する。儲けの一部は政治家にバックする(つまりワイロ)
村=特定の利権集団をさす。例:原発村の利権集団。
星=例の利権グループの象徴。
=評= 副作用の酷いワクチンよりも副作用が無くて、予防にも、治療にもなる一人分200円もしない「イベルメクチン」などを全国民に配ることだ、勿論マスクはウイルスを95%カットできる全然息苦しく無いN95を配ることだ。飲食店のアクリルは床から天井まで徹底的に仕切り1人ずつ個別にして上方には強力な換気、会食で話してもお互い聞こえるようにマイク、スピーカーをつけること。5、5、7、5、7、5、7、5、で揃えて、「現代いろは七五調定型」
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