放射能の影響学びたい 避難世帯の母親が組織
資料 琉球新報2011年7月16日
福島第1原発事故を受け、家族6人で沖縄に移住した母親が放射性物質の影響について多くの人と話したいと組織を発足した。母親は龍野愛さん(37)=与那原町=で「目に見えない放射能の影響を知ることは子どもを守ることにつながる」と多くの参加を呼び掛けている。
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