増え続ける放射能汚泥 焼却灰をどうするか
資料 日刊ゲンダイ2011年9月13日
放射性物質が検出された下水汚泥の焼却灰の処理問題で、横浜市が南本牧廃棄物最終処分場に埋め立てると発表した。
国が6月に出した「1キロあたり8000ベクレル以下」に当てはまり、埋め立て後に跡地利用する時の放射線量が年間10マイクロシーベルト以下に抑えられてることから「埋め立て」を決めたという。
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