世界への訴え 現在も 松島泰勝 「復帰」後、経済開発の拠点として位置づけられたのが、平安座島のCTS(石油備蓄基地)であった。開発に反対する琉球弧の住民運動の人々は、同じくCTSの建設計画があったパラオの人々を琉球に招き、協力して反対運動を進めて来た。
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