討議資料

琉球新報2012年11月10日

琉球人の気概を

 沖縄県民はあと何十人、否何百人犠牲になれば平穏に生きる権利が得られるのだろうか。このままでは子々孫々にわたって米軍がらみの事件事故から逃れることはできないと思う。

琉球人の気概を

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