討議資料
沖縄タイムス 2012年4月1日
民間被害者「命の値段違うのか」
沖縄戦の民間人被害者が国に謝罪と補償を求める訴訟の原告団が31日、41人で出発した。戦後、軍人や軍属には52兆円の援護があったが、民間人への償いはゼロ。総会に参加した原告は「同じ人間で値段が違うのか」と訴えた。
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