「琉球処分は国際法上不正」 主権回復、今も追求可能 日本政府が琉球王国を強制的に併合した1879年の「琉球処分」について、国際法研究者は10日までに、琉球国が米国など3カ国と結んだ修好条約を根拠に「国際法に照らして不正だ」との見解を示した。
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