徐葆光の筆跡発見 中国・蘇州に碑文「竹苞松茂」 琉球王朝時代の中国の冊封副使・徐葆光が、1700年代前半に故郷の江蘇省蘇州市に残した碑文がこのほど初めて見つかった。沖縄と中国の交流事業を展開する「徐葆光の道を歩もう会」(津嘉山朝祥会長)のウ揚華副理事長が4日、蘇州市を訪れた際に確認した。
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