歴史を見ればあきらか ! 沖縄人の祖国は日本ではなく琉球国です。日本徳川、薩摩による侵略、明治政府による侵略(琉球処分)。そのまま沖縄県のままだとまたもや戦争に巻き込まれます。しかも戦うのは自衛隊の中の沖縄出身者です。「もう戦争は起こさせない−」沖縄を戦争の発火点、中継点ではなく平和の架け橋に。今、沖縄にできる最善の方法は琉球として自立、独立しアジアひいては世界平和の架け橋になること。有志が集い、この目的のもと第3回琉球独立平和行進実施が決定しました。旧名称「平和のための琉球自立独立パレード」
世界の識者29人による「辺野古移設反対の声明」は琉球の平和的自己決定権の獲得を世界が後押ししてくれている一つの象徴であると言えましょう。
今や世界の良識も琉球を見守るだけでなく行動に移して支援してくれている−
そのことを想う時、琉球の我々の有効な決起で世界の期待に応える必要があると痛感します。
我々琉球が自立、独立してこそ平和の拠点になり、戦争の脅威を回避できることを内外に向けて発信する必要があります。
参加は許可が必要です。撮影は自由です。
リンク 第一回 平和のための琉球自立独立パレード 共同記者会見 1/3 2/3 3/3
大和出身の警察官による。眼球破裂事件の動画リンク https://youtu.be/3lp7GkZ2C7Y https://youtu.be/ufxH-FnjKUw